アルファードで計算します

アルファード

 

補償はかなり厚くしています

 

こちらのページでは所度登録が平成17年9月のトヨタアルファードでいくつかの損保での保険料を計算しています。

記名被保険者の年齢は38歳夫婦限定特約を付帯します。型式は「DBA-ANH15W」で2013年1月の計算の為、車両価格は165万円に設定しています。等級は16等級です。

補償はかなり厚いものに設定しています。

この金額から不要と感じる補償や特約を削って契約を結ぶような形になると思います。

 

以下に、安い順でランキング形式にて並べています。

 

保険料安い順ランキング

順位損保会社名年間保険料募集形態
1
SBI損害保険
\45,020-通販
2
チューリヒ・インシュアランス・カンパニー
\47,740-通販
3
セゾン自動車火災保険
\54,200-通販
4
イーデザイン損害保険
\54,640-通販
5
ソニー損害保険
\56,150-通販
6
損害保険ジャパン
\83,930-代理店

解説

夜の道路

 

年齢条件の影響もあり100万円の時よりもさらに保険料は抑えられているようです。

一見、車両価格が高くなれば、保険料もあがるようなイメージがありますが全くそんなことはないようです。

とはいっても、1位と7位を比べると倍近くの差はあります。

もっと安くできるのであれば安いのに越したことはありません。

こういった車両の価格帯では、チューリヒは上位に食い込みますが、50万円の時にはがっぽり22万円も取っていたというのも注目です。若い世代には厳しいです。

アルファードと30代後半という組み合わせにより、SBIが一番安くなりましたが、あなた自身の条件ではどの保険が一番安くなるかは、実際に見積もりをとってみないと分からないところではあります。

また、念のため言っておきますとこの安さでも、きちんと車両保険は一般条件で付帯しています。

そして、やはりどうなっても代理店型の損保ジャパンは一番高いです。

代理店型の他の損保の保険料もほとんど損保ジャパンと同程度と考えられます。

この結果により、代理店型の保険料の高さを認識していただくこともできると思います。

こちら通販型がもっと知りたい方はこちら⇒ 通販への疑念

一括見積もりサイトを利用すると早い

上記のような計算には実はかなりの時間をかけております。

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