損保会社を比較すれば簡単に安くできます!
本当は他にもっと最適なものがあるはずなのに自分で比較して選ぶことを忘れてしまっていませんか?
車を購入した方は、代理店を兼任する車屋さんにとって、すでに格好のターゲットなんです。
一度「車」という高価なものを買うと決断したお客というのは、車屋さんからの上乗せの提案に乗りやすくなってしまうからです。代理店のカモにはならないで下さい!
まずは以下の衝撃の事実をご覧になってください。
順位 | 損保会社名 | 年間の出費 | 募集形態 |
---|---|---|---|
1 | イーデザイン損保 | \136,000- | 通販 |
2 | セゾン自動車火災 | \152,170- | 通販 |
3 | SBI損保 | \170,300- | 通販 |
4 | ソニー損保 | \198,030- | 通販 |
5 | チューリヒ・インシュアランス・カンパニー | \228,880- | 通販 |
6 | 損保ジャパン | \266,360- | 代理店 |
詳しい解説はこちら50万円前後のお車
◆さらに詳しく年間の出費について確認されたい方は、あなたの車両価格をクリック!
50万円〜|100万円〜|150万円〜|200万円〜
上記の損保ジャパンのように車屋で販売される代理店型のは通販型に比べ非常に割高です。
通販型を詳しく知りたい方はこちら通販への疑念
話は少し変わりますが、次のようなデータがあるようです。
仕事についたばかりのころの100人を無作為に選んで、引退する年齢になるまでの40年間追跡調査をすると、このような結果になるそうです。
裕福になったのはたった1人、4人は経済的に安定していて、5人はまだ働き続けます。
働きたいからではなく、そうしないと食べていけないからです。
36人が死亡、そして54人が一文無しになっています。
社会補償のわずかな受給金、親戚、友人、施しにさえすがらなければ、最低限の生活もできないのです。
つまり勝ち組は5%、95%は負け組と言うことです。
損保では通販を選んでいる契約者は10%弱程度しかいません。
損保の現状を知らなければ代理店型の損保にこれほどまで高い金額を支払わされることになり、一歩一歩負け組への階段を上ることにはならないでしょうか?
毎年、毎年、損を続けることになりますから。
これでは契約者としての負け組です。知らないとは怖いことです。