レガシィで計算します

レガシィ

 

補償はかなり厚くしています

 

こちらのページでは所度登録が平成23年1月のスバルレガシィでいくつかの損保での保険料を計算しています。

記名被保険者の年齢は48歳夫婦限定特約を付帯します。型式は「DBA-BM9」で2013年1月時点での計算の為、車両価格は215万円としています。等級は20等級です。

補償はかなり厚いものに設定しています。

この金額から不要と感じる補償や特約を削って契約を結ぶような形になると思います。

 

以下に、安い順でランキング形式にて並べています。

 

保険料安い順ランキング

順位損保会社名年間保険料募集形態
1
SBI損害保険
\38,390-通販
2
セゾン自動車火災保険
\40,210-通販
3
チューリヒ・インシュアランス・カンパニー
\43,010-通販
4
イーデザイン損害保険
\47,830-通販
5
ソニー損害保険
\54,710-通販
6
損害保険ジャパン
\72,840-代理店

解説

風景と道路

 

このあたりの車両の価格帯と記名被保険者の年代との組み合わせでは、保険料は相当安くなってきます。

セゾンは「おとなの自動車保険」というだけあって、上位に食い込みますが、SBIよりは高くなるようです。

ただ、セゾンの方が、若干特約が厚くなる部分があるため値段に差が出ているかもしれません。

それぞれの損保で提供しているものに若干の違いがありますので、完全に補償内容をそろえることは出来ないのでそこのところだけご了承願います。。

今回についてはセゾン、SBIはほぼ、同じとみてよいのではないでしょうか。

全体を通してバランスよく上位に登場するのはイーデザインです。

東京海上グループであれば、事故処理ノウハウは相当蓄積されているでしょうし、それで代理店を抜くことでコストカットしていますので個人的にはかなりのおすすめです。

レガシィ40代後半という組み合わせにより、SBIが一番安くなりましたが、あなた自身の条件ではどの保険が一番安くなるかは、実際に見積もりをとってみないと分からないところです。

また、150万円の時と同様、この安さでも、きちんと車両保険を一般条件で付帯しています。

また、やはりどうなっても損保ジャパンは一番高いです。

そして、代理店型の他の損保の保険料はほとんど損保ジャパンと同程度と考えられます。

この結果により、代理店型の保険料の高さを認識していただくこともできると思います。

こちら通販型がもっと知りたい方はこちら⇒ 通販への疑念

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